めまいと難聴は治療開始は48時間以内が有効

めまいと難聴と耳鳴りがある日突然、しかも同時に前触れも無く発症。

おそらくそれは、突発性難聴かメニエール病だと思います。

僕はメニエール病を患っています。

その経験から、初めてメニエールだと診断された時のお話をします。

1、発症

とある日曜日の朝、頭がぼーっとして風っぽい症状が出ました。

その日は夜に予定が入っていたが昼間は何も無かったので、昼間は風邪薬を飲んで寝ることにしました。

市販の総合風邪薬を飲み、睡眠をとること2,3時間。

僕は宙に浮くような浮遊感に驚き目覚めました。

いつもと同じはずの景色がすごい勢いで右回りで回転していました。

僕はわけもわからず、インフルエンザか薬の副作用かだと思い、とにかく回復に努めようということで眠りにつこうとしました。

しかし、1時間たっても2時間たっても景色が回り続け、しだいに吐き気が増幅していき眠ることができませんでした。

それはそうですよね、遊園地のコーヒーカップに縛り付けられて永遠と回されてるようなものですから。

そのまま5時間、景色は回り続け起き上がるどころか動くことすら頭の向きを変えることすらできずに嵐が過ぎ去るようにじっとしていました。

夕方になり景色は止まりました。耳の聞こえが悪く耳鳴りもしていたので、あくる日の月曜日に耳鼻科を診断することにしました。

翌日月曜日、耳鳴り以外は調子がよく、また耳鼻科にはすごい数の患者さんがいたため診察せずに様子を見ることにし、その日は仕事をしました。

翌日火曜日朝、再びあの地獄が訪れました。浮遊感で目覚めた僕は吐き気と腹痛でこのままではまずいと思いトイレへ向かいました。

やっとの思いで立ち上がるも景色がすごいスピードで回るので思うように前へは進めません。這い蹲りながらトイレを目指しましたが頭の位置が傾くたびにやってくるとてつもない吐き気に我慢できず、その場で右手に持ったビニル袋へ朽ち果てました。

さすがにまずいと思い、少し落ち着いて耳鼻科へいきました。

2、診察

耳鼻科の受付では事情を話すと順番待ちをせずにすぐに診察室へと通されました。

この時で発症から約50時間。

担当医はおそらく突発性難聴かメニエール病だと見立て、聴力検査、眼振検査、めまいの検査、などを行いました。

その結果、僕は「メニエール病だろう」と診断されました。

めまいと難聴は48時間以内に治療すると治癒率が高いという説明をされ、すでに2時間オーバーしていた僕はすぐさま治療開始しました。

治療といっても投薬メインで、ステロイド、利尿剤が処方されました。

この2時間がどうだったのかはわかりませんが、僕はこの後3ヶ月間苦しむことになりました。

3、診断内の話

担当医から病名を告げられ時に合わせて治る可能性の話をされました。

2週間以内に50%の人は回復、全体の10%は一生つきまとうとの事でした。

頭の中で計算して1/2なら治るんじゃないか、まさか自分が10%に入るはずがない!と軽く考えていました。

今この記事を書いているのは難治性の10%を勝ち取った僕です。

もし、めまいと難聴が同時に現れたら、一刻も早く病院へ行きましょう。

ドラマがいい場面でも、

ゲームがセーブできなくても、

遊ぶ約束があっても、

一刻も早く病院へ行きましょう。

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