メニエール病と向き合って気付いた。メニエール病と付き合うための8の方法

何をしても治らず、何処へいっても原因不明で処方されるのはイソバイド。

そんなあなたに送る、メニエール病とうまく付き合うための10の方法

1.治そうと必死にならない

躍起になって治そうとするのが一番よくありません。

いろいろ順番に試してみて自分に合うものを探すくらいの心構えでいてください。

2.よき理解者を一人つくる

何かあったときに助けてもらえる人が一人いるだけでだいぶ変わります。

迷惑かけてもその分恩返しできるような大切な存在にお願いしましょう。

3.病院に通いつめない

あまり病院に通いつめるのも良くありません。

薬ばかり増えて家中イソバイドだらけになっていませんか?

4.体をうごかす

軽めの運動を継続してするようにしましょう。

体を動かすことで心が健やかになります。

まずは心から取り戻しましょう。

無理は禁物ですよ。

5.仕事はほどほどに

残業、夜更かし、過度のストレスはメニエール病だけでなく、体に悪影響です。

肩の力を抜きましょう。それでダメならそれはそれで良いじゃないですか。

6.調べすぎない

不安のあまり情報をあさり過ぎないようにしましょう。

インターネットには弱みに付け込み商品を買わせようとする人もいます。

このサイトだけブックマークしておけば問題ありません。

7.食べ過ぎない

過食もよくないです。腹八分で健やかな体を目指しましょう。

8.ひらきなおる

治すつもりはないぞ!と開き直ったときが新しい人生の幕開けです。

肩の荷が降りた気がします。お試しあれ。


One thought on “メニエール病と向き合って気付いた。メニエール病と付き合うための8の方法

  1. はじめまして。キクゾウです。
    右耳の低音障害が4年 メニエール病によるめまいが1年前から起こりました。
    右の低音の聞こえが、良くなり悪くなり。の繰り返し状態でして、耳の聞こえが回復すると同時期にめまいが起きる状況です。
    イソソルビド アデホス メチコバール ベタヒスチン は長期間使用 めまい時にピレチアかトラベルミン
    ステロイドの プレドニンは 1週間限定使用を3回しました。
    しかし病状は、全く改善無しで、ステロイドの副作用で骨密度低下が発覚しております。

    最近はめまい専門医で診察しており、医師の勧めで効果が無い薬は全て止めて、
    常時使用薬は、漢方39 リョウケイジュツカントウ のみにしております。
    医師から睡眠障害が怪しいかも。となり睡眠の検査をした結果、睡眠時無呼吸のSASになっていた事が判明しております。

    めまい専門医の間では、睡眠障害が原因でメニエール病が起こる関連の研究中みたいです。

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