僕がこのメニエール病を患ってからおおいに悩まされたのが、「仕事」についてでした。

こんな体の状態で何の仕事ができるのだろう。

いつ倒れるかわからない、欠勤も多くなる、約束事ができない。

「相当限られるぞ!」

と当初はあせりにあせりました。

僕が考える「仕事」との付き合い方についてお話します。

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こんな仕事はNG

はじめに、メニエール病を患っているとできない仕事というのが出てきます。

それを紹介します。

代わりの人がおらず休めない仕事はNG

自分が穴を開けることで、業務が成立しなくなる仕事はできません。

これは、いつ何時発作がおきるかわからないからです。

発作がおきると動けませんから、「代わりがいないんだから困るよ」と懇願されてもどうする事もできないのです。

そうなる事は簡単に予測できるのでそのような仕事は避けましょう。

バランス感覚を要求される仕事

基本的に三半規管はダメージを受けていますので、たとえばバイクに乗る郵便配達の仕事や高所でのとび職などにつくと命がいくつあっても足りません。

「必ず」を強く要求される仕事

メニエール病患者にとって「必ず」はかなり高めのハードルです。

必ず何時に行かないといけない。必ず何処に行かないといけない。

等の約束はできません。

守れない約束はするべきではないので避けましょう。

などと、あげればキリがないですがこの辺にして働ける環境と出来る事を考えてみます。

こんな仕事なら働けるよ

時間に縛られない仕事

ぱっと思いつくのはクリエイターやデザイナーなどの製作関係の仕事。

これはパソコン一台とインターネットがあれば何処にいても仕事が出来るので自分でスケジュールを調整しやすい。

あとは、経営者や実業家。

最近では働き方もだいぶ多様化してきて、スマホ一台で仕事をしている人もいる。

休んだときのフォローが手厚い職場

公務員や社員の健康管理の行き届いた企業だと、診断書を提出することで長期休業を取得したりすることが出来る。

その際にフォローできるスタッフもいて、何かあっても大丈夫なようになっている。

つまり、しっかりと状態を説明したうえで雇用してもらうか自分でやってくか

結論をまとめると、手厚く保護してもらうか、自分でやってくかという事になるわけですが、

今のこの不況下で、そこまで手厚く守ってくれる会社はあるでしょうか。

公務員も倍率が高く、健康な人のほうが優遇されるに決まっています。

そのレースに参加しなかったものが残す道はただひとつ、自分でやるしかないというわけですね。

僕の選んだ働き方。

僕は自分で仕事を作るほうを選びました。

時間で管理される作業員は厳しい=時間をコントロールできる仕事を作ればいい

のような発想で、働き方をシフトしました。

自分が守れるルールで仕事をつくる事ができれば、もし倒れても何の心配もいりません。

幸い、周りの環境と、発症が若かったこともあって、チャンスはもりもりでした。

今はまわりの協力もあり、何とかなってます。

もし、働き方で困っていたら手を取り合いましょう

 

「仕事について悩んでいるのであれば相談ください。」

 

「良い働き方を知っていたら教えてください。」

 

みんなで情報共有しましょう!!

どこのだれかもわかりませんが、メニエール病の人に悪い人はいません。たぶん。

一緒に手を取り合いましょう!!

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